株式会社オリバーは、自らの事業活動が環境に与える影響を認識し、環境負荷の低減に積極的に取り組みます。
また、主たる事業であるビルメンテナンス業務を通して地球環境の保全に努め、
次の時代へより良い環境を引継ぐため最善の努力を行います。
会社概要 PROFILE
商号 |
株式会社オリバー |
---|---|
創業 |
昭和21年5月1日 |
設立 |
昭和27年11月27日 |
資本金 |
1,000万円 |
役員 |
取締役会長小川 清 代表取締役社長加藤 淳 常務取締役安田 俊也 |
所在地 |
〒135-0016東京都江東区東陽4-11-38JMFビル東陽町01 2階地図はこちら |
TEL/FAX |
TEL:03-5690-2251(代)FAX:03-5690-2277 |
従業員数 |
180名(令和4年12月現在) |
取引銀行 |
みずほ銀行 |
許認可 |
・建築物環境衛生総合管理業登録東京都16総第30号 ・建築物飲料水貯水槽清掃業登録東京都15貯第1749号 ・警備業認定東京都公安委員会 第30000152号 ・医療関連サービスマーク認定(一般財団法人 医療関連サービス振興会)G(9)-2302130974 ・マンション管理業者登録国土交通大臣(3)第034061号 ・ISO14001認証取得(JQA-EM6619)株式会社オリバー本社 |
加盟団体 |
公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会 公益社団法人 東京ビルメンテナンス協会 一般社団法人 全国警備業協会 一般社団法人 東京都警備業協会 日本商工会議所 東京商工会議所 |
環境方針 ENVIRONMENTAL POLICY
基本理念
環境目標
株式会社オリバーは、ビルメンテナンス業務の受託が主たる事業であることを踏まえ、
お客様のニーズに応え高品質なサービスの提供に努めると共に、地球環境保護のために以下の環境方針を定め、これに基づき行動します。
- 1当社は建物の維持保全管理を通して、受託した建物のライフサイクルを伸ばし、
また、建物で使用するエネルギー削減に寄与すると共に、衛生的で快適な職場環境を提供します。 - 2当社が受託し実施する業務においては、持続可能な資源の利用、気候変動の緩和及び適応、
生物多様性及び生態系の保護など地球環境の保護に配慮し、適正且つ最善の方法を選択します。 - 3当社は事業活動における環境影響を評価し、技術的、経済的に可能な範囲で目標を定め、
これを継続的に改善し、汚染の予防に努めます。 - 4当社は関連する法令及び当社が合意する要求事項を順守し、利害関係者からのニーズ及び期待に応えます。
- 5当社は地球資源の有効活用、省資源、省エネルギー、廃棄物の削減及びリサイクルを推進し環境負荷の低減に努めます。
この方針を当社で働くまたは当社のために働くすべての人に周知し、また一般の人々に公開します。
制 定 2010年 7月 1日
改 訂 2017年 3月 1日
代表取締役社長 加藤 淳
沿革 HISTORY
1946 |
≪創業・会社設立≫米軍ジョンソン基地(埼玉県豊岡)将校クラブ・共用施設清掃請負が原点。 |
---|---|
1952 |
≪本社移転≫本社事務所を港区に移転する。 |
同年11月27日、土屋工業株式会社を設立する。 |
|
1962 |
≪東京ビルメンテナンス協会≫が発足、加入。 |
1964 |
≪東京オリンピック≫代々木選手村の清掃、ベッドメイキング等を協会で共同受託、参加する。 |
1965 |
≪ボウリング場のメンテナンス≫ |
1966 |
≪全国ビルメンテナンス協会≫が発足、加入。 |
1978 |
≪事業登録≫◎ビル管理法『建築物環境衛生一般管理業』 |
1980 |
≪事業登録≫◎警備業法『警備業の認定』(東京都公安委員会認定) |
1989 |
≪社名変更≫【株式会社オリバー】に社名変更 |
1991 |
≪本社移転≫本社業務拡充にともない江東区古石場に同年12月に移転し、事務の一層のOA化を図る。 |
1995 |
≪本社移転≫本社業務拡充にともない同年7月江東区東陽4-11-38に移転。 |
2000 |
≪認定取得≫医療関連サービスマーク『院内清掃』 |
2003 |
≪事業登録≫◎ビル管法『建築物飲料水貯水槽清掃』 |
2010 |
≪認証取得≫ISO14001認証を取得。 |
2014 |
≪事業登録≫マンション管理業者の登録。 |
2016 |
≪就任≫加藤 淳が代表取締役社長に就任。 |
2021 |
東京2020オリンピック・パラリンピック選手村ハウスキーピング業務を協会で共同受託、参加する。 |